学びを結果に変えるアウトプット大全という本を読んで早速ブログに書いてみた
学びを結果に変えるアウトプット大全という本を買った
アウトプットは大事というのは私が最近参加している技術 の勉強会においてよく言われるテーマである
そんなこともあり今後はもっとアウトプットを多くしていきたいなあと思うのだけれどもなかなか筆は進まず どうしたものかなぁという日々が続いていた
今日、本屋でたまたま目にした 学びを結果に変えるアウトプット大全の本を パラパラとめくってみたところ、これは非常に良い本なのではないかと思って購入して読むこととした
今回のエントリーを書いたきっかけも このアウトプット大全という本に触発されて、せっかく本を読んだのだからアウトプットしてみようと思って久しぶりにブログを更新しているのである
多分この文章が非常に読みづらいと思う
なぜなら今文字を入力しているのは Google の日本語入力を使って入力しているからである
Google の日本語入力はなかなかに素晴らしい音声の認識精度を持っているのだが欠点がある
それは句読点読点や改行が非常に入力しにくいことだ
特に改行がしづらい問題は致命的である
しかしながら、 この文章の中では日本語入力にしては改行を多めに入れられているのではないかと思う
それは今回改行が入れられない問題について色々試行錯誤したところ Dropbox paper を使って 音声入力をして 一番最後の 空白の部分をダブルタップすると次の行に進めるということが分かったからである
どんどん次のようにタップして進めていくことで改行の問題は解決する
若干読みにくいところはあるのだろうがブログというものを音声入力で入力するストレスはかなり少ないものなので、 どちらかと言うと読んでもらうというよりは自分のアウトプットのためにブログを書くと 割り切って とりあえず書ききるの目標とする
と、まあ 本を読んで感想書こうとしてはだけなのに他の事を調べて ちゃんと記事にできるということは やはりアウトプットをしようとすること自体が大事なんだなあと実感した
アウトプットとして ブログを音声入力でするということは 運動性記憶を二つ 使っていることになっている
話すことと書くことを兼ねていることになる
しかも音声入力で入力しているので文字をひたすらタイピングするというストレスもない
年末になかなかいい本に巡り会えたなぁと思う
まだ 第1章 しか読んでいないのだが
なおこの文章は すべて お布団の中で書かれている
学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)
- 作者: 樺沢紫苑
- 出版社/メーカー: サンクチュアリ出版
- 発売日: 2018/08/03
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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