新潟市で給湯器の交換をTM ライフさんにお願いした

給湯器が唸りをあげた 
 
完全に壊れて 使い物にならないわけではなかった
 
そのため今までだましだまし使っていたけれどそろそろ寿命だと感じた
 
 
そこで新潟市の業者をインターネットで見つけて色々見積もりを取った 
 
一戸建てではなくちょっと事情があり屋内の給湯器を交換しなければいけなかったため、一般的な一戸建ての見積もりの料金ではないことをご了承いただきたい
 
うちの給湯器はパロマの16号屋内型の、別売りリモコンなし、追い焚きなしのシンプルな機能しかついていない給湯器である
 
 
アマゾンで7万円ぐらいするしヤフーショッピングとかでも大体それぐらいの値段 でしか売っていない
 
そういうものだから一番上の方に検索で引っかかる 大手の給湯器やさんは大抵12万 ぐらいの見積もりであった
 
施工のみやってくれるという給湯器屋さん の施工料が35000円だったためだいたいそれぐらいなんだろうなあというふうに思っていた
 
 
そんな中で見つけたのが TM ライフ さんだった
 
電話での応対の感じも良かったし、何より一番安かったためにここに 決めて本日施工してもらった
 
無事に施工も完了し 我が家の給湯器が復活した
これで正月に給湯器が壊れるという心配もないし一安心だ 
 
別の 住宅設備 のことでも何か困ったことがあったら相談させてもらいたいなと思える感じだった

アウトプット大全を読み終わった。アウトプット始めようってモチベーションが上がるには良書だった

全体の感想

全体的に読みやすい内容であった
 
しかし内容に連続性があるということではなく、見開きの1ページに、ある取り組みについてのTips があるという構成のため、全体が必要だったかと言うと、そうではなかった
 
結構知っているため再確認となる知識も多かった 
 
ところどころに散見して重要だなと思うことはあるが、本当に重要なのは第1章を読んでアウトプットする気になることだろう
 

特に重要なのは黄金比率、インプット量を 3割にしてアウトプット7割にすることだと思う

 

アウトプットが大事、そしてじゃあそれを実際にやってみようと、こうやってブログをアウトプットの場として再開できたのは非常に有意義な本であった

 

 

学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

 

 

各章で大事だと思ったこと

 
 

問題と徹底的に向き合った後は くるべき時をぼーっと待つも大事なのだということ

自分もよく経験することだが、まず一生懸命問題と格闘しても煮詰まる時がある。

 

そんなときは孵化、待つことも重要である

 

寝て起きたほうが、引っ掛かりが取れて先に進めるものである。

 

なかでも創造性の4 B というものがあり、バスルーム、バス、ベッド、バー

 

この4つはひらめきが多いスペースである

 

 

まず始めるということが大事ということ

 
なかなか始められないなーと思っても、まず始めることが重要
 
作業興奮が起こることによって どんどんやる気が起こってくる
 
側坐核という部位があり、約5分程度しないとやる気が出ていかない
 
このことはクレペリン検査で有名な精神科医のクレベリンが発見したものだ
 
現代では脳科学では メカニズムも分かっているのでまずは始めよう
 
 

完成させる 

物事をなすときにまず30点を出すこと 
 
それだけ低い点でいいのでまずは完成させることが大事だ 
 
その後 にどんどんブラッシュアップしていけば良い 
 

 

学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

 

 

 

Trello の API から取得した成果を印刷するページをAWS Lambda IDE完結で作りたかった 

欲しかったのもの 

Lineのスタンプを手書きで書いてもらうための、印刷のフォーマット
これを作るために何を使ってやればいいだろうか
 
最初に考えたはGoogle スプレッドシートでも使って、いい感じに表示すればいいかなと考えた
 
しかしながら、Todoリストで項目の管理もしたかった
 
Google スプレッドシートで作ったToDoリストは携帯から簡単に操作できないと感じている
 
なので ToDoリストは別で管理してその内容を何かしらの形で出力した法が良いのではないかと思った
 
 
 
ToDoリストは一番好きなのは Google Keepである
 
しかし今回はかんばん方式にして終わったものや現在進行中のものなど管理できるし、APIがあるためTrelloを使うことにした
 
 
 そして、今回は出力に AWS Lambda を使って出力したいと考えた
 
API を叩くとなるとTokenなどがたいてい必要になり、JSでやろうとするとTokenの公開が必要になる。
が、それはしたくなかった
 
と、なるとバックエンドでやったほうが良いことになり、そこで目をつけたのがLambdaだ。
 
AWS Lambda layers  がリリースされたので、ライブラリも使いやすくなった
 
おそらくWebのIDEだけでコード書いて完結できるはずだ、と思いLambdaでやってみることにした
 
 
まずは Lambda layers に使いたいライブラリーをアップする 
 
言語はこういう簡単なものを扱うときに便利なPythonにした
 
使いたいライブラリだけを ZIP に固めて アップロードする CI を前に作ったので flask とリクエストを Lambda layers に登録した
 
 
 
そして後は AWS Lambda  layersを使うように設定し、コードを書いていく
 
時々保存しながらテストを実行し 思い思い通りの動作になるかをデバッグしつつ進めていく
 
API にリクエストを投げて リストのデータを取得するところの実装は簡単にできた。
 
 
 
後はそれを テンプレートエンジンに投げて Web として出力したい
 
flask が必要になるかと思っていたが、欲しいのはテンプレートの機能だったので、flask が使っているJinja2のテンプレートの機能のみを使った
 

最終的なコードがこちら

gist.github.com

 
印刷するようの レイアウトの調整は paper-cssを使って A 4にきちんと収まるように収まるように コードペンを使って整えた
 
templateのコード
 

gist.github.com

 
 

最後にWebで叩いて、htmlになるようにする

 
  • Lambdaのレスポンスheadersのcontent-typeを設定する作業
  • API GatewayでアクセスできるようにLambda プロクシにする
  • API Gatewayのデプロイをする

成果

 
Lambda layersやはり、今後も使い所が多そうだなと感じた

このままだと9連休があっという間に過ぎてしまうので 、休日をダラダラしない方法について 調べて自分なりにまとめた

 

長い連休が始まって、どうしてもダラダラしてしまう 


起きたらいつのまにか10時だった 

 


何か手を打たなければ毎日がこのようなことになってしまうので ダラダラしない方法について調べてみた


まずそういった関連の本でまともなものはなさそうであった 


なのでネットの記事をかいつまんで、自分なりのアウトプットに 変えてみようと思ったのがこの記事である 

 

スケジュールをたてる


多くの記事で書かれていることは 休みの日をダラダラしないためには前もってスケジュールを立てるべきだということだ


その中でも最も強いスケジュールは人と会うことだそうだ
人と会うというスケジュールは破ってしまうと相手に対して信用を失うということなので、 かなり強制力の強いスケジュールになるのである

 


朝起きたらやれることを 変えてみよう


いつまでも寝巻きでいるのではなく起きたらすぐに外出できるような服に着替えてしまうと気分が変わる 


そして、なにしようと迷うことぐらいだったら 外に散歩に出かけてちょっと歩きながら考えてみるぐらいの方がいいだろう


歩きながらどうやってスケジュールを立てるかというのはちょっと色々試してみよう 

 


外で 買っておいた本を消化するというのもなかなかいい行動なのではないだろうか 


私の場合と言うか今回はからくりサーカス43巻を全巻購入したのでその中の一冊を持って 外で読むようにしてみた


次の巻が読みたくても一冊しか持っていないので絶対にストッパーをかけることができる 

 

結論


まず外に出る格好をして 
外に出かけて 
スケジュールを考えるところから 


これが 休日をダラダラしないための 今回のインプットからのアウトプット である

グーグル日本語入力で改行を いい感じに入れるために私がやっている方法

前回の記事で投稿したことなのだがこれはこれで単体な記事として投稿できる内容なので 投稿しておく


Google 日本語入力は非常に便利なのだが欠点があり 読点と改行が非常に打ちづらい
これは2018年内には治らなかったし、 前からずっとこの状況なので 来年にもなかなか治るものではないのだろうと思っている

なお これは Androidスマートフォンで音声入力をする時に感じていた問題への対応方法である


さて私の改行を入力するための方法として紹介するのは Dropbox paper というツールを使うことである

このアプリでどんどん音声入力をしていき 改行 を入れたいところで、 一番最後の空白をダブルタップするのだ

他のアプリだと 改行されないことも多いのだが Dropbox paper でダブルタップをすると改行が入力できる

たったこれだけなのだが ストレスがだいぶ軽減されて 入力することができる

なお、しっかり文章を直していきたい場合はスマホを片手に パソコンで同じ内容を Dropbox paper で開いて、 スマホの音声入力をして、 それがすぐにパソコンの方にも同期されるので パソコンの方で微修正をガンガン行っていけば良いというハックが存在する


改行問題が解決されたのでどんどん音声入力で文章を生み出して行こうと思う

この記事も音声入力によって布団の中から作成されている

学びを結果に変えるアウトプット大全という本を読んで早速ブログに書いてみた

学びを結果に変えるアウトプット大全という本を買った

アウトプットは大事というのは私が最近参加している技術 の勉強会においてよく言われるテーマである


そんなこともあり今後はもっとアウトプットを多くしていきたいなあと思うのだけれどもなかなか筆は進まず どうしたものかなぁという日々が続いていた

今日、本屋でたまたま目にした 学びを結果に変えるアウトプット大全の本を パラパラとめくってみたところ、これは非常に良い本なのではないかと思って購入して読むこととした

今回のエントリーを書いたきっかけも このアウトプット大全という本に触発されて、せっかく本を読んだのだからアウトプットしてみようと思って久しぶりにブログを更新しているのである


多分この文章が非常に読みづらいと思う
なぜなら今文字を入力しているのは Google の日本語入力を使って入力しているからである

Google の日本語入力はなかなかに素晴らしい音声の認識精度を持っているのだが欠点がある
それは句読点読点や改行が非常に入力しにくいことだ

特に改行がしづらい問題は致命的である
しかしながら、 この文章の中では日本語入力にしては改行を多めに入れられているのではないかと思う

それは今回改行が入れられない問題について色々試行錯誤したところ Dropbox paper を使って 音声入力をして 一番最後の 空白の部分をダブルタップすると次の行に進めるということが分かったからである

どんどん次のようにタップして進めていくことで改行の問題は解決する
若干読みにくいところはあるのだろうがブログというものを音声入力で入力するストレスはかなり少ないものなので、 どちらかと言うと読んでもらうというよりは自分のアウトプットのためにブログを書くと 割り切って とりあえず書ききるの目標とする


と、まあ 本を読んで感想書こうとしてはだけなのに他の事を調べて ちゃんと記事にできるということは やはりアウトプットをしようとすること自体が大事なんだなあと実感した


アウトプットとして ブログを音声入力でするということは 運動性記憶を二つ 使っていることになっている

話すことと書くことを兼ねていることになる  

しかも音声入力で入力しているので文字をひたすらタイピングするというストレスもない


年末になかなかいい本に巡り会えたなぁと思う
まだ 第1章 しか読んでいないのだが

なおこの文章は すべて お布団の中で書かれている

学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)