JAWS UG 新潟第2回、S 3についてのハンズオンがプロトタイプカフェで開催された

1月26日(土)にプロトタイプカフェでJAWS UG 新潟の第2回勉強会が開催されました。
 
11月に第1回目を開催して、2ヶ月間隔での開催となりました。
 
第1回目の内容ではAWSの内容には触れず決起集会のような感じでしたが、第2回の今回はAWS S3のハンズオン形式ということで、AWS 初心者の方でも学びやすい内容で開かれました。
 
私は前回の懇親会の時にぜひ運営でも参加したいということで、ハンズオンサポートの形で参加しました。
 
 

アカウント作成からハンズオンまで

 
13時半からの開場で、14時からはまずAWS のアカウントを持っていない人向けのAWS アカウント講座が開催されました。
 
この時間には6人ほどの方が集まりAWS のアカウントを一から開設するということをやりました。
1ステップずつ行なって、皆さんがAWS のアカウントを持つことができました。
 
 
続いて15時からのメインセッションではさらに5人ぐらいの方が増えて、 全部で計10人弱の参加者の方で、S3の基本いうハンズオンを行いました。
 
内容は新しいバケットを作成してファイルを設置して公開の設定をしていくという一連の手順を行なって、WEB公開をする手順でした。
 
困ったという声も出なかったので、皆さん無事にファイルの公開ができたはずです(おそらく。そうであってほしい)。
 
自分でS3の公開をやるとPermission Deniedの画面が出る頻度が高いので、ストレスフルなのですが今回のハンズオン形式では、一つ一つを手順がきちんと整備されているためにほとんどハマることがなく設定できて良かったです。
 
 
私自身もS3の利用事例という風なタイトルで発表させていただきました。
 
バックアップ、静的配信、ログ収集、分析基盤という四つのメインの事例をもとにS3の利用シーンを紹介しました。
 

www.slideshare.net

 
発表内容はこちらの資料を見ていただくとして、今回の資料作成でも学びのある内容がありましたので、それを紹介したいと思います。
 
 

AWS Shell について 

AWS CLIを使っていて、けっこう困るのが保管が辛いということです。
 
こちらのAWS Shellではまだプレビューということなのですが、なんとCLIで保管が効くようになります。(と思いきや、ずいぶん前からあるのでしょうかね。。。)
 
ただ実際に手元に入れて試してはいないので近い内に試してみたいです。
 
 
 

Kinesis Firehoseについて 

 
今回のログ収集の話をするまでKinesisの動作を一度も触ったことがありませんでした。
 
今回の資料を作成するにあたり現行のログ収集の基盤をどう組めばいいかというのを調べることで、Kinesisでのシステム構成方法の初歩を学べました。
 
中でもKinesis Firehoseの、とりあえず何でも収集してどっかにぶん投げることができる(雑な説明…)という仕組みは初めて知ったので、今後ログ収集の仕組みが必要になった時に使えそうです。
 
 

LTと懇親会について 

 
本編終了後は懇親会をしながらのLTをという流れになりました。 
 
LT用にスライドを準備して発表していただいた方から、結局は全員の自己紹介をLTでするという少人数ならではのLTだったかと思います。
 
懇親会は格安の500円徴収、もしくは持ち込みということでした。
 
こういう徴収方法にするとみんないい大人なので、500円より良いお酒や何かを持ち寄ってくれるらしく、値段の割に非常にリッチな懇親会を行うことができました。
 
プラスチックコップで飲んでいるということもあってか思ったよりも日本酒が進み、人数の割には多そうだなと思っていた四合瓶が4本空くというのは、さすが酒の国新潟ならではのJAWS UG 新潟だったのではないかと思います。
 
 

会場プロトタイプカフェ様への御礼 

参加費無料、懇親会費500円と、リーズナブルに会が開けたのは会場をお貸し頂いたプロトタイプカフェ様のおかげでした。
 
コミュニティスペースの方では10人から15人ぐらいのIT勉強会ができるスペースを無料で貸し出して頂いています。また、終了後には懇親会もその場で行うことができます。 
 
なんと平日の普段の打ち合わせにも使うことができるらしく、もし何か使いたいと思うことがあったらまずは一本問い合わせをしてみると気軽に相談に乗っていただけそうです。
 
もうすぐパーティションで仕切られた仕事できるスペース区画も空くかもしれないということで、一月1万5000円の入居料で、仕事がしやすい環境でできるというのは格安です。こちらに興味がある方も問い合わせくださいとのことです。
 

 

次回 JAWS UG 新潟 酒の陣特別編の予告について

 
新潟酒の陣は新潟でITイベントがよく開催されるシーズンですが、JAWS UG 新潟でも酒の陣に合わせてイベントを開催しようという動きがあります。
 
酒の陣の当日の3月9日(土)、ほんぽーとにて午前中のみの開催予定です。5~10分程度の短めのAWSに関する発表をするという会になりそうです。
 
やってみたトークや、目標についてなどなんでもいいのでトークの方お待ちしています。
 
タイトルの通り午後からは酒の陣に繰り出したいねという趣旨もあり、そんな会にどれだけの方が集まっていただけるか不安も半分ですが、楽しい会になると思うのでぜひ皆様参加ください。
 
現在ページの公開までもう少しですので応募にはちょっとお待ちください 。

無料はてなブログ に見切りをつけて、WordPressを無料で運営しようと思う

1ヵ月ぐらいはてなブログでブログを書いてきました。

 
しかし、実はあまり性能が良くないんじゃないかということを感じてきたので、移管欲が湧いてきました
 

遅い!

管理画面がイラッとします!
 
シュッと新しい記事を書きたいのに、記事の投稿する画面が立ち上がるまでの時間がストレスフルなんです。
 

自分の過去の記事が探せない

自分が2週間前に書いた記事をもう一度見たいと思った時に、探す方法が相当難しかった!
 
カテゴリの機能は プロにならないと使えないし、サイト内検索もないです。
 
これは検索エンジンにとってもクローリングがしにくいということに繋がっているのではないか、と疑問を抱くようになりました。
 

新着記事はあるけれども関連記事がない 

ブログでよく見かける関連記事のコーナーははてなブログにはありません。
 
カテゴリーがないのと、つまるところ回遊率が悪い
 
Googleアドセンスの機能で関連記事のコーナーを作ることができるので、もしかするとはてなブログ Proにすればそういうことができるのかもしれませんが、WordPressに移行すればRelated Postsプラグインがある
 

広告を貼るにはプロにしないともったいなさすぎる 

別アカウントでアドセンスを持っているので、発行自体は直ぐにできるんやろと思っています。
 
でも、はてなブログでは 広告が二つ表示されているため実質アドセンスを貼るとなると、一つの広告しか貼ることができません。
 
今後ずっとブログを続けていくのであれば、ちょっともったいないなーと思う状況です 
 

はてなだからのメリットが全くなかった 

はてなブログで書くメリットで、よく言われているのが、はてなの力による流入数の増加です。
 
が、一ヶ月やってみて全く感じられなかった。。
 
あまりディープはてなだいぶしたくない気持ちもあり、はてなグループとかはてなスターとか全然恩恵がないです。
 
仲間内で馴れ合うはてな村にはとどまらず、流入は検索がメインにしたいです。
 

じゃあどうするのか 

無料はてなブログでは満足できないという場合について検索してみると、はてなブログProにするか、WordPressの専用サーバーを借りて運営するというのが主流のようです。
 
WordPressはよくさわりますし抵抗はなにもないです。ブログとしてきちんとやるのであれば 一番良い選択肢であると思います。
 
でもサーバー運営には結構ケチな性分であるため、毎月の月額費用を出してVPSを借りるのはちょっとなあと思っていました。
 
ていうか、それならはてなブログProでも値段はそんなに変わらんですしね。
 
 

Web フロントエンドとしてヘッドレスCMS という挑戦 

去年1年間をWebフロントエンドを観測して盛り上がっているのがVue.jsであり、VueのフレームワークであるNuxt.jsです。
 
それを活用して、去年ブログを作ったという例がいくつか出ていて面白そうだなと思いますした。
 
ヘッドレスCMSという記事管理を使って、フロントエンドではNuxtを使う。
 
そして、ページを静的生成して、爆速のブログにするとのこと。
 
だいたい一通り触ったことがあるので、さらにヘッドレスCMSの部分だけ更に調査しました。
 
 

最大手であるContentful

ヘッドレスCMS はコンテンツの管理の部分だけを、専用の管理ツールで行いシステムを構築するものです。
 
しかもブログに限ったものでなく、ショップ的なシステムでも、なんでも構築できる仕組みのやつが多いです。
 
Contentfulはその中でもVueと一緒に日本でよく紹介されるやつ。
 
でも、触ってみた感じコレジャナイ感がしました。
 
ブログに特化されているわけじゃないから、プラグイン的なものが欲しくなったらめんどくなりそう。。。
 
 
今の WordPressにはプラグインを入れるとヘッドレスCMSとして使えるRest APIの機能が備わっています 。
 
最初は wp.comという無料のwordpress使えるやつで試してみたんですが、プラグインのインストールが無料だとできないとかでRest APIがうまく設定できなかったです。
 
そこで、さらに調査を進めてみると無料でWordPressのサーバーをホスティングできるXREAというサービスがあるではないですか。
 
XREAは無料でWordpressを設置できますが、無料だと広告がふわっと出ます。
 
だけど、Rest APIだけであれば広告が出る余地が無いんです。
 

できあがっていない

というわけで今、移行中です。
 
平日時間取れなくてブログ書くとなにかの作業が進まないし、アウトプットって大変だ~
 
JAWS-UGで発表する準備せねばとか、読んでない本があるとか、時間が足りない!!
 
(まずはメルカリを眺める時間を削れ)

六日町八海山スキー場はスノーボード初心者には厳しかった

先週のわかぶな高原に続き、六日町八海山スキー場にスノーボードをしに行ってきました 。
 
ロープウェイから降りて山頂に立つと、さらっさらの雪!
 
明らかに先週のわかぶな高原スキー場とは違う雪質。
 
まず感じる違いは板が進まない!!そしてコケても痛くない!
 
前回はツルッツル滑って怖がっていたけれども、今回は逆にワックスのありがたみがわかる滑らなさでした。
 
 
 
そしてまずは初心者の迂回コースで肩慣らしをすることに。
 
細い林道。しかし、初心者用のコースはここしか無いらしい。
 
ターンの練習ができない・・・。
 
 
 
午後からは中級者向けのコースにも入ってみたけど、コースは広いが斜度がきつくてターンが怖い。
 
めちゃめちゃスピードが出てしまうのでアカンです。
 
 
 
緩斜面での練習は一番下のリフトのみになってしまう。
 
ふかふかでいいんだけれど、これはじっくりターンをうまくなるためのスキー場ではないんだなーということを学びました。
 
 
 
ちなみに六日町八海山スキー場は今年35周年(2019年現在)ということで、3と5のつく日にオトクな割引があります。
 
3500円で一日券+1000円場内利用券。
 
メッチャお得!1日券は2,500円やん。
 
2月3日(日)、2月23日(土)など土日の日が2月にはあるみたいなので狙い目ですね。
 
 
 
お昼ご飯は一番下のレストランの方で唐揚げ丼1,000円をいただきました。
 
正直わかぶな丼の方が美味かったなぁ。
 
これなら去年食べた名物のロティサリーチキンを食べたほうが正解でした。
 
 
 

今回の上達目標と、振り返りについて

前回の目標は大きくロングターンをするというのを掲げましたが、正直道が細すぎた。
 
いっぱいコケたし、まだまだだなと思いました。
 
 
 
次回につなげたいことは、家に帰ってから見た動画のコレ。
 
 
左足をつま先の方にぐっと踏み込んで、右足のかかとは上げる感覚らしい。
 
両方のつま先に体重をかけるイメージでいたけど、家でやってみたけどそれだと全然つま先に力入らない。
 
これなら力がしっかり加わっていいんじゃないか!?
 
ということで次回はコレを意識してやってみたい

スノボ初心者がステップアップの目標を決めてわかぶな高原でスノーボードに取り組んできた

 
今年初めてであり、自分が購入したボードで初めてのスノーボードである
 
買った後にきちんとワックスをしていたこともあり、ビンディングをハメてスケーティングをした最初の印象は、レンタルのスノーボードと違ってこんなに滑るものなのか!という感想
 
そのぶんスピードが出ていたせいで、一本目のリフトから盛大にこける滑り出しだった
 
 
わかぶな高原スキー場に行ったのだが、表面も固い状況だったみたいでこけた時の衝撃が大きかった
 
初回から一番大きいコケを行ったみたいで(安全なコケ方も忘れていた)のか、その後ずっともうお尻と左手首が痛む状態であったが、せっかく来たのでもったいないと痛みをこらえて(と言うか痛みを忘れて)ずっと滑っていた
 
お尻も痛いし、左手首も捻挫で今週土曜日にギリギリ治るか…、いや治す!
 
 

今回達成できたかどうか 

 

なるべくグーフィースタンススイッチスタンスで乗る 

 
そもそもグーフィースタンスというのはビンディングをつける角度によって、そう呼ぶかどうかが変わるらしく自分がやってたのはレギュラースタンスのスイッチでの走行だったらしいが、基本的にはずっとスイッチの練習をしていた
 
最初はやはり滑りにくいなと思ったものの、最終的にはスイッチスタンスではうまくターンができるもののレギュラースタンスのターンの方が難しく感じるぐらいスイッチスタンスの方がうまくなってしまった
 
意識するだけで上達が全然違ったし、やっぱり苦手なスタンスの方から乗るのは間違ってないように思っている
 
 
 

直滑降から山川を向いて止まるのをなるべく心がける 

 
直滑降から止まる練習をそれほどしたわけではなかったかなぁ
 
山側に向いて止まれると思ったら、もうターンをしていたので、それほど直滑降ストップに意識は割かなかったが、まあ問題なくできるようになったんじゃないかと思う
 
 

トゥサイドのサイドスリップを連続して降りられるようにする 

 
これはトゥサイドで山側を向いて木の葉滑りをするという特訓だったんだけれども、目的意識をもってちゃんとやれたと思う
 
むしろこれを最初に意識してやったことが今回のターンが上手くできるというきっかけに繋がったんじゃないかなという風に思う
 
後ろ向きで滑るというのはなかなか最初は怖いものだけれども、それに慣れるためには後ろ向きで滑るしかないわけで、木の葉滑りができるようになった次の段階としてはトゥサイドでの木の葉滑りは有効だと感じた
 
 

グラトリをちょっと挑戦してみる 

 
これは余裕はほとんどなかった 
 
けれども平地でオーリーの練習をしてみてなんとなくちょっとだけ感覚は分かった 
 
右足を上げてオーリーした時と左足を上げてオーリーをした時、どっちの方がジャンプ力があるのかなと思ってやってみたところ左足を上げた時の方が高いジャンプ力が出せた
 
後でなんでだろうっていう風にその原理を考えた時に効き足の右足で踏む力が強いから、そのどんだけジャンプ力が増したのかなという風に解釈をして、踏み込みの強さ=板のしなりでジャンプ力につながるのかな 
 
 

どの斜面で滑るかという問題について 

 
まずはスノーボードのコントロールを上手くするのが今回の課題だと思って、とにかく初級のコースで一番下のリフトのみを使って、ひたすらボールコントロールに意識を割いて一日滑っていた
 
下の方の斜面は雪の質があまり良いわけではなく滑るし硬いのでなかなかコントロールが難しいように思ったけど、無理に中級に行かずに滑ったのは悪い選択ではなかったんじゃないかなという風に思っている
 

次回はどうする 

今週の土曜日に六日町八海山スキー場に行くことが決まっているので短いスパンでもう一度滑ることができる 
 
今回帰ってきて振り返って思ったのが、ターンの間隔が短すぎたんじゃないかということだ
 
何回も細かくエッジを切り替えて進むのがかっこいいように思って、スピードが出るのを承知で派手にこけてターンをしていたけれども、ロングなターンをしてトゥサイドのエッジの使い方をもっと掴んでいく回数が大幅に減るように思う
 
どんな斜面でもロングなターンをして、こけずに全体的に降りてくることができればというのが、次回の目標かなという風に思った

スノボに行くので、目標設定してみた

結局板はメルカリで購入して、明日今季初めてスノボに行くのでそのための目標を設定した
 
中古品でも自分の板を持ってみると非常にやる気が湧いてくる 。イメトレはバッチリ!
 
 

なるべくグーフィースタンスで乗る 

テニスでもそうなのだが、自分は利き手の方でばっかり打ってしまってなかなか苦手な方が伸びない 
 
スノーボードでもそうなる恐れがあるので、グーフィースタンスを基本と思って滑るべきなんじゃないかなという意識づけ 
 
 

直滑降から山側を向いて止まるのなるべく心がける 

これもグーフィースタンスのと同じである 
 
不得意なものから中心的にやっていかなければなという心構え 
 
 
 

サイドスリップを連続して降りれるようにする 

細かい切り返しをできるように 
 

グラトリをちょっと挑戦してみる 

あまりスノボ知らんので、メルカリでグラトリの用語出てくるまで知らなかった。
 
動画見てると楽しそう!なるほど、スキーにはない魅力がこういう風にあるのかと思ってスノボ上達欲があがる
 
  • ノーズプレス
  • テールプレス
  • オーリー
  • ノーリー 
 
 
こうやって目標を書いてみるとあまり中級とかいうコースに挑戦していくのではなくて 、緩やかな斜面で板の制御のテクニックを覚えて行った方が良さそうなんだなっていうふうに気づいた

Pythonで見つけたヤフオクの闇、1円スタートのからくり

スノーボードを少しでも安く買いたかった 

 
そこで目を付けたのがヤフオクで開催されている1円スタートのスノボである 
 
終了直前までの価格をみていると結構お得に買える!と、思っていた
 
 
 
少しの間、1円商品のスタートを見ていると入札されている価格帯が同じだということに気づいた
 
だとすれば自分もその価格帯付近で入札すれば買えるんじゃないかと思い、価格帯を調べることにした
 
 
 
最近スクレイピングではPythonを使う
 
NodeJSだと非同期を少しでも考えるのが嫌なので、できるだけ使いたくない
 
 
 
実行環境はColaboratoryを用いた
 
スクレイピングして表形式で出力したいだけだからだ
 
簡単にPythonの実行環境にできるのでスゴイおすすめである

 

colab.research.google.com

 
 
スクレイピングには定番のBeautiful Soupを使って集計するコードを書き始め、できた結果が下記のようなコードである
 
ColaboratoryはGist連携で、バージョン管理にもなるし、はてなブログに貼り付けられて、こういうところも良い感じである
 
 
 
 
でてきた結果は入札金額の予測というよりよっぽど衝撃的なものであった…
 

全部同じ金額やん…

 
 
 
この調査はここで終了だけど、だいたいこの先の展開は予測がつく
 
この価格よりちょっと上の価格を入札しても、店側のボットが設定している損をしない金額まで買えることはないっていうカラクリなのだろう…
 
 
 
どうせこういうことを運営側に通報したところで、対応はたかがしれている
 
なので、このことを知ったらできるだけ広めてほしいし、絶対にこういう悪質な行為をしている店舗では購入しないということをみんなに知ってほしい
 
 

絶対にお得に買えない仕組みになっているので、みんな貴重な時間をこういうオークションにつかわないでください!!!

野菜炒めを美味しくするためにしていること

今までの作り方

スーパーで買った豚こま肉をフライパンに直接投入して、菜箸でほぐす
 
このやり方だと肉が塊になってしまって、固くなってしまう
 

肉をビニール袋で下ごしらえする

豚肉をビニール袋に入れて、お酒(大さじ1ぐらい)と小麦粉(大さじ1/2ぐらい)を混ぜて、肉をほぐすように揉み込む
 
きちんと肉がばらばらになるし、柔くなって野菜炒めの肉がうまい!
 
 
 
昨日は焼きうどんを作ってみたけど、めんつゆ2倍濃縮と、中華の元顆粒大さじ1ぐらいで適当に味付けしてなかなか美味しかった。